Event

下記のようなことでお悩みの企業様、総務人事担当者様、社内行事の幹事様!
「オンライン・リフレッシュイベント」はいかがでしょうか!
- 社員の運動不足解消や健康増進に繋がり、セルフケア意識が高まる企画はないか。
- オンライン上でも社員間の親睦やコミュニケーションの場を設けたい。
- 身心のリフレッシュをして、仕事へのモチベーションが上がるような企画はないか。
- 健康系のメニューを複数組み合わせてイベントを行いたい。
- 社員だけでなく、顧客・会員様への感謝イベントとしてよいものはないか。
テレワーク勤務体制での健康経営を推進
テレワーク勤務体制がある程度定着してきた中で、社員の大きな変化としては、「圧倒的な運動不足」と「コミュニケーション不足」が挙げられることが増えてきています。テレワークが進む中でも、より社員の健康を維持・増進する機会を提供することで、健康経営を促進できます。

目的・目指す効果
企業側
- テレワーク勤務体制での健康経営施策の一環・健康維持増進イベントとして
- 在宅勤務社員の運動不足解消やリフレッシュの時間を提供
- 在宅勤務社員同士、出社勤務と在宅勤務社員のコミュニケーションの場として
社員側
- 在宅勤務が増え、出社時より活動量が落ちたことによる運動不足や体重増減等の健康不安の解消
- 社員間同士の業務以外での親睦や、コミュニケーションの場として
実施概要
- 毎月数回など定期的な実施や不定期(スポット)での実施でも対応します。
- 基本はZOOMを使用しますが、企業側が使用しやすいオンラインツールでも対応します。
- 実施時間は15~60分の中で、ご要望をお聞きしながら 企業ごとにカスタマイズします。
実施メニューの一例
導入事例
毎週水曜日 15時から30分間の「ストレッチタイム」
希望する社員様が自由参加する形式で実施しています。
これまでは、オフィス内で同時間帯にインストラクターを招いて、
ストレッチ体操を実施していて参加人数も多かったが、
在宅勤務に移行したことで、ストレッチタイムもオンラインでの実施に移行。
毎月2回・45分間 ストレッチやセルフほぐしのレクチャーを実施
会社のイベントとして、事前に参加者を募り実施。
社員の定期的な健康維持増進とリフレッシュを目的としながら、
出社勤務者と在宅勤務者が顔を合わせるコミュニケーションの場として活用。
共通の話題で、業務以外のリラックスした会話ができて好評。
毎月2回・45分間 ストレッチやセルフほぐしのレクチャーを実施
毎月2回・30分 セルフマッサージ&ストレッチイベントを実施。
出社勤務者には、マッサージサービス(一人15分間)を実施しているが、
在宅勤務者への不公平感をなくす取り組みとして実施。
実施料金
30分 | 12,000円 |
45分 | 18,000円 |
60分 | 24,000円 |
・上記以外の時間での実施も可能です。(料金は別途相談)
・定期的な実施をしていただく場合は、ボリュームやご予算に応じて相談させてもらいます。